当社では、自動車用ワイヤーハーネスの組み立てから検査までを、ベルトラインの他、セルラインでも行っています。セルラインのメリットは、効率化はもちろん、作業者一人ひとりの製品に対する責任感や専門技術の習熟度が高まることで、質の高い製品を安定して製造できる点にあります。自動車の主要部品という人の命に関わる製品だけに、ノークレームは必須。誤配列、端子抜け、部品欠品などの不良ゼロ活動を通し、社内のモチベーションアップにも努めています。 さらに、より厳しい品質管理が求められる自動車用エアバッグハーネスや自動車用試作ハーネスなど、多種多様な製品の製造を通して、取引先様の信頼に確実にこたえています。
自動車用ワイヤーハーネスは、人の体に例えれば神経や血管のような重要な役割を果たす。
その製造工程は、ごく一部の品質検査を除き自動化は不可能といわれ、熟練の技能と集中力が求められる。